WEAVERラジオノキロク

WEAVERが出演したラジオの文字起こしをしています。

WEAVERのMUSIC BELIEVER!! #1

 

 

 

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こんばんは!今日から始まりました、WEAVERのMUSIC BELIEVER!!

お相手はWEVAERのピアノボーカル、杉本雄治です!

えー、というわけでね、今日が初回ということなんですけれども。

今日ね、初めて僕のことを知ってくれる方もきっといると思うんですけれども、まずはね、そういう方々にも自己紹介していけたらいいなーと思っております。

僕はですね、WEAVERというバンドをやってまして、ピアノボーカルをやってるんですけれども、3人組ピアノロックバンドということで他にですね、ベースの奥野翔太、そしてドラムの河邉徹、この3人でやっております。

そんな僕たちWEAVERはですね、まあ今の日本のシーンではギターロックっていうのがやはり主流なんですけれども、その中でピアノをやってるっていうことで。

きっとね、あのー、中には「あっこの曲WEAVERだったんだ~!」っていう方もきっといるんじゃないかな~と思いますので、そんな方にもですねもっともっと僕たちのことを知っていってもらえたらいいなーと思っております!

僕たちWEAVERはですねー、実は高校の同級生で、あの、結成してまして、もう今ですね11年くらいずっと一緒にね、バンド、音楽をやってるんですけれども。

ほんとにね、あのー、同級生ということで、もう今となればもう家族みたいなもんです。普段もね、あのー、全然気ぃ遣わずに3人ずっと過ごせてますし。

ほんとにご飯とか食べになんか行くときもそれぞれ自由に、「オレ、牛丼食べに行くわ」って言ったら、もう他のメンバーは「じゅあオレ、ラーメン行ってくるわ」みたいな、もう全然気を遣わない感じなんでね。なんかそういう仲の良い感じっていうのも普段のライブだったり、まあ3人でラジオとか出演するときなんかにはそういう仲の良さみたいなものも垣間見えるのでね。

今日は僕こうやってね1人でこの番組をやっていくんですけれども。また、あのー、いつかですね3人でこの番組とかにも登場したりすると思いますので、そのときもぜひ聞いていってもらえたらうれしいなーと思います。

というわけで、えー、この番組は今日から僕1人でやっていきますので、えー、どうかみなさん、楽しんでいってもらえたらうれしいなーと思います!

というわけで、果たしてこの番組はどんな内容なのか、そしてこのタイトルはどういうものなのか、どんな番組にしていきたいのかっていうのを、今日はね、想いのたけをみなさんにお伝えしていけたらいいなーと思いますので、みなさん楽しんでいってください!

それではまず1曲聴いてください、WEAVERで「僕らの永遠 ~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~」

 

 

 

お送りしたのは、WEAVERで「僕らの永遠 ~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~」でした。

改めましてこんばんは。WEAVER MUSIC BELIEVER!!、WEAVERのピアノボーカル・杉本雄治がお送りしていきます。

というわけで、先ほども言った通りこの番組ですね、今日が初回ということなんですけれども。

実はですね、こういうラジオ番組をレギュラーでやるというのは、まあ昔3人でやってたことっていうのはあるんですけど、今回こうやって1人でレギュラーを持つっていうのは初めてなんですよ。なので、あのー、昔からね、僕たちのことを応援してくれてる方々はもう感じてると思うんですけれども「杉本大丈夫か!?」と(笑)きっともうほとんど80パー、99%の人が思ってるんじゃないかなーって…思います(笑)

もう僕ね、滑舌というかよく噛むんですよね。ほんとにライブのMCとかでもカミッカミで、いいところでね、「ステージの上でこう…みんなに音楽届けられることすごくうれしいです」って言いたいのを「ステーキの上で」とか言ったりね。もうほんと散々なんですよね。なので、まあ、そこをね鍛えていくって意味でも、今回この番組頑張っていけたらいいなーと思って(笑)1人でやっていくんですけれども。

まあね、普段はやっぱりバンドなんで、そのー、ラジオだったり、いろんなね、テレビだったりそういうのを3人で動くことも多いんですけれども。最近はようやく、なんか、こう地方にキャンペーンで行ったり、プロモーションで行ったりするときなんかは結構1人で動くこともあるので、ちょっとずつ慣れてきてるかなーっていう感じは、ありますね。

まあその他にも、バンド、音楽活動の中でも他のアーティストとやることだったりというのもちょっとずつ増えてます。えー、実はですね、あのー、事務所の先輩にflumpool…さんが、いるんですけど、そうしたflumpoolのボーカル山村隆太さん、そしてギタリストの、えー、阪井一生さんと一緒にねTHE TURTLES JAPANというバンドを一緒にやったりもしてますし、ついこないだはですね、1曲flumpoolの曲をアレンジさせていただいたり。他にも渡辺美里さんに楽曲を書き下ろしさせていただいたりと、なんかそういうね活動の幅も最近増えているので、あのー、いろんなところで僕たちの音楽触れてくれてる方もいるんじゃないかなーって思っております。

というわけでですね、まあ今日はこうして(笑)1人で、しゃべっているわけなんですけれども、まあやっぱりメンバーがいるのといないのとでは全然心境は違いますね。やっぱりメンバーがいるとすごく話しやすいというのはもう、まあ昔からね、ずっと長い付き合いなのであるんですけれども。

やっぱりこう1人になると、もうぜーんぶ自分で、なんとかしないといけないというなんかそういう使命感に追いやられて、こうどんどんどんどん噛んでいくわけなんですけど…(笑)でもねーなんか最近はちょっとずつ慣れてるのできっとねこの番組を通してどんどんどんどんそこも上達していくんじゃないかなーって思います。

でもね、こういう1人番組だと、ちょっとこう自分のペースでしゃべれたりするんで、なんかそういった意味では、こう、メンバーといるときとは違う安心感というか、なんか自分のペースで話せる安心感みたいなものは結構ありますね。

まあ、うちのバンド…ベースのおっくんなんかはすごくしっかりしてて頭のキレが良いんで話すのも上手なんですよね。だからついこう一緒にいると、こう結構頼ってしまいがちなんですけど。

まあドラムのべぇちゃんは、河邉徹、べぇちゃんはですね、けっっこう甘えたというか駄々っ子というか~ちょっと問題児的なところがあるんで、一緒にこうしゃべってるとちょっと気を遣わないといけないところがあるんで、そういった面ではこういう1人だとちょっと、こう、リラックス感はありますね。これ、べぇが聞いてないことを祈ってるんですけれども…。

えーそんな、えー、この番組、WEAVERのMUSIC BELIEVER!!なんですれども、このタイトル、まあいろいろねちょっと候補は何個か挙げたんですけれども、最初はですね、マネージャーにいくつか案を出すと「ちょっと繊細すぎない?」「ちょっと勢いがないよね?」みたいなことを言われたんですよね(笑)

まあそのタイトルが「Whisper of the music」“音楽のささやき”…っていう意味(笑)のタイトルと、あともう1個、僕、あのー、UKのThe Policeというバンドがすごく好きなんですけど、そのThe Policeの中に「Message In A Bottle」という曲がありまして。

まあその曲はこう、荒波、世間の中から1つのボトルを、えー、拾い上げてなんかそこに託されているメッセージを、えー、くみとるっていう、なんかそういう曲でもあるんですけども、なんかそれをオマージュとして、このラジオのタイトルを、えー、「Music In A Bottle」 こういうね、今の時代、音楽がたくさん溢れている中から1つのビン、音楽の詰まったビンを取り上げてきて、それをこう紐解いていく、なんかそういうタイトルをつけれてもいいんじゃないかなーと思っていたんですけど、それも「ちょっと繊細すぎるなー」っていう風に言われて。えーいろいろマネージャーとも話ししてね。

マネージャーが「WEAVERのMUSIC WAVER!!」というタイトルを挙げてきてくれたんですけど(笑)まあちょっとねこうWEAVERにひっかけてるのがバレバレすぎるだろうというところで、ちょびっとだけでもひねれたらなーということで今回は「WEAVERのMUSIC BELIEVER!!」まあ“音楽を信じる者”ってね(笑)あんま変わらないと思うんですけど(笑)なんかそういうタイトルに出来たらなーっていう話をしてたらOKが出たので、今回こういうタイトルになりました。

こういうちょっと勢いのあるシンプルなもので、あのー、良いんじゃないかなーと思っておりますので、えー、これから楽しみにしていてもらえたらいいなーと思います!

そしてですね、えー、この番組はどんな番組なのかといいますとですね、えー、基本的に僕、杉本雄治が刺激を受けたいと思うゲストをね、お迎えしてやっていきたいなーと思っております。

今日はね、まあ、自己紹介ということで1人でいろいろ話してるんですけれども、次回からはもうさっそくゲストをお呼びしてね、やっていけたらいいなーと思うんですけれども。

あのーですね、まあやっぱり仲良いアーティストとかも呼びたいなぁとは思うんですけれども、やっぱりこういう機会なんで、なかなか、こう、普段一緒に、こう、ライブできないアーティストだったり、もうちょっと先輩すぎてなかなか自分からは、こう、飲みのね、お誘いとかもできづらい、なんかそういう方も、プライベートでなかなか一緒にお話することができない方々もどんどん呼んでいけたらいいなーと思います。

そんな方々からね、いろいろやっぱり刺激を受けることっていうのはたくさんあると思うので、えー、ぜひ楽しみにしていてください!

そしてもうそれはね僕たちだけじゃなくても、きっとリスナーのみなさんもね、あの、そういう、人生経験の長い方々のお話を聞けると、すごく刺激になると思いますので、ぜひね、楽しみに聞いてもらいたいなーと思います!

そしてもちろん、えー、リスナーのみなさんからもどんどんどんどんメールも、えー、いただいて紹介していけたらいいなーと思いますので、ぜひみなさんメッセージよろしくお願いします!

というわけでですね、まあこの番組、どんどんそういうゲストの方に刺激を受けて、えー、良い番組にしていけたらいいなぁと思うんですけれども、やっぱりねそういうアーティストのつながりをこの番組で作れたからこそ、できるイベントなんかもね、なんか、あのー、最終的にやれたらいいなぁと思っていますのでね。

なんかもうそれはやっぱり僕がこう…この番組に呼びたい人っていうのをどんどん呼んでいくと思うので、ほんとに僕が好き放題できるそういうイベントにできたらいいなーと思いますので、えー、ぜびみなさん楽しみにしていてくれたら、うれしいなーと思います!

というわけで、えー、ここでもう1曲聴いていただきましょう。WEAVERで「くちづけDiamond」

 

 

 

お送りした曲は、WEAVERで「くちづけDiamond」でした。

あ~ちゃん「すぎく~ん!どうも~! Pefurmeのあ~ちゃんです!「あ~ちゃーん!はっはっは(笑)」WEAVERのMUSICBELIEVER!!「おぉっ」 番組スタート、おめでとうございます!ふぁんふぁんふぁんふぁんふぁんふぁんふぁーん!(拍手)うふふっ(笑)「ふふっ(笑)」うーん、いやぁなんか新しい挑戦ですね。「ふふふっ(笑)」うん。未来は明るいという風に感じます!ふふふっ(笑)キラキラ感じます!がんばってね!応援してるよ~!」

お祝いのコメントいただけて。いや~余計なんかすごいプレッシャーを…今…ふふふ…受けたんですけど…(笑)

やぁでもうれしい!ほんとにありがとう~!

あの、うーん、ゲスト…来てくれたらいいなーと思うんですけど(笑)忙しいかな?

今年はねたくさんライブもやるし。えー、時間があったらね、来てほしいなと思うんですけれども。えー、このWEAVERのMUSIC BELIEVER!!、えー、もう精一杯頑張っていくのでどうかみなさん、応援よろしくお願いします!

というわけで、先ほどは、えー、番組の概要的な話をしていったんですけれども、えー、まあ、ゲストの方と、これからねいろいろ、先ほども言った通り、刺激を受けていきたいということで、いろいろね“刺激的なTALK”をね、展開していきたいなーと思うんですけれども。

やっぱり、こう、先輩方にね、いろいろそうやって話していただく前に自分がちゃんと、こう、刺激を受けていることだとかそういうところもいろいろ紹介していかないといけないんだろうということで、ここでちょっと僕が今までいろいろ刺激受けてきたことっていうのもお話していけたらいいなーって思うんですけれども。

まあ、まずね、簡単に「刺激を受けた人は?」っていうことなんですけど、まあ刺激を受けるっていうのはやっぱり身近な人が一番多いですよね。

もうほんとにバンドメンバーもそうですし、周りのスタッフさん、マネージャーもそうですし。まあ、そのー、僕たちがね、こう、デビューするきっかけっていうのも今のレーベルの社長だったりするので、社長が「一緒にね日本中の人を幸せにしていこうよ」っていうそういう言葉をもらえたので、こうやってほんとに誠実に、あの、音楽を日本中に広げてる人がたくさんいるんだなぁというのをそこでも改めて、すごく刺激を受けたので、ほんとにこう今自分を支えてくれてる全ての人が自分の刺激を与えてくれる人だなーというのはすごく感じてます。

そしてですね、えー、「刺激を受けた場所は?」ということなんですけれども。まあ、あのー、応援してくれてる方々は知ってると思うんですけど、実は僕たち、おととしですね、半年間ロンドンに行きまして。そこでの経験っていうのはもうほんとに人生で一番刺激的な、えー、瞬間でしたね。

あのー、そのロンドンにまずね行ったいきさつというのがですね、まあおととしっていうことで、それまでもたくさんツアーとかもやってきてたんですけれども、その、ロンドンに行く1年前のツアーが終わったタイミングでちょっと僕たち、こう、行き詰ってたというか、これからどうしていこうってすごく悩んでる時期があったんですよね。そうした中で、いろいろ、こう、スタッフさんと話している内に、やっぱりこう今まで自分たちが想像もしなかったことをすることによって、新しいものが見えてくるんじゃないかっていうところから、こう、ロンドンに行く、思い切って海外で生活してみるっていう話が出てきましたね。

まあそれはちょっと前から海外でライブをしていて英語を勉強したいという想いもありましたし、やっぱり音楽をとにかくもっと良いもの作って、たくさんの人に、えー、いろいろね、刺激を与えていけたらいいなーという想いがあったので、えー、それを決断をしました。

というわけで、その、ロンドンに行ったんですけれども、そのロンドンでもうほんっとにね、やっぱり、日本では経験できないなーということがすごくたくさんありましたね。それはもうほんとに普段の生活からそうなんですけど、僕たち、こう、向こうでホームステイをしたんですね、初めて。それは、あのー、一緒に同じ家にホームステイするんじゃなくて、もう3人それぞれ違う家庭に行ってホームステイをして。もうほんとに現地の空気だったり、文化にふれようということで行ってきました。

そしてですね、あのー、まあ、やっぱりその生活だけじゃなくて、やっぱりイギリスといえば、音楽がすごく盛んな街なので、そのー、ロンドンに行ってですね、たくさんの、こう、インディーズのライブとかも見ることができたんですよね。

やっぱり日本ではもうデビューしてからはやっぱり、こう、有名なアーティストだったり、なかなか小さいライブハウスにライブを見に行くことっていうのができてなかったんですけど、向こうではほんとにね、そういう小さいライブハウスもたくさんあって、そういうところに気軽にね、行ける機会がたくさんあったので、ほんとにいろんなジャンルの音楽も聴きましたし、そういうまだデビューしていない下積みのバンドのライブも見ることが出来たので、なんか、こう、自分たちがこうデビューする前に、こう、がむしゃらにやっていた気持ちなんかもすごく思い出させてくれたので、なんかそれが、こう、改めて、こう、ハングリー精神というか、あぁもっと自分たちの音楽、日本だったらもっとこのロンドンよりね、良い環境にいるんで、もっとたくさんの人に届けることができるんじゃないかなーという、なんかそういうこう前向きな気持ちにもしてくれたので、ほんとにそのロンドンでの生活というのはほんとに、えー、自分たちにとってすごく刺激的な瞬間だったなーと思います。

そんなね、えー、ロンドンにはですね、僕の大好きな音楽がたくさんあるんですけれども、その中にもほんとに刺激を受けた音楽っていうのはたくさんありまして。その中でRadioheadというバンドがいます。

えー、そのバンドはね、ほんとにこれこそUKだろうというすごくまあ暗い曲もたくさんあるし、でもその中にもすごくロックな、あのー、どんどんどんどん胸に突き刺さるようなね、あの、サウンドを鳴らす曲もたくさんあって。やっぱり、このロンドンでしか生まれない曲っていうのがあるんだなぁというのを実際にそのロンドンに行ってすごく感じることができました。

その中でもRadioheadっていうのはほんとに僕たち昔からすごく好きで。なんかその、まあ、ロンドンに行く前っていうのはほんとに、そのUKミュージックというのがすごく憧れでしかなかったんですけど。でも実際に向こうで生活してみて、なんか、その憧れ、理想、というのがすごく現実味を帯びてきたんですよね。

なので、その、僕たちの作る曲の中にも実際にそのロンドン的な、あの、テイストっていうのもどんどん入れることができましたし。それがなんか、ただ頑張ってやってるっていうんじゃなくて、すごく自然に入るようになってきたので、それはほんとに向こうですごくたくさん得たものだなぁというのを感じております。

その中でもね、Radioheadっていうのは昔からすごく聴いていて、特に「Creep」っていう曲なんかはね、すごく有名で知ってる方もたくさんいるんじゃないかなーと思うんですけれども。

このサビ前の、ね、ギターのガコッ、ガコッ、っていう音がもうほんとに衝撃的で。もうこの曲はこれだ!っていう方がたくさんいると思うんですけれども。なんかこうやって、あのー、ギターのねジョニーグリーンウッドが、あの、たまたま、もうなんかやけくそでやったら、「いいじゃん!」ってなったらしくて。なんかそういう偶然の産物っていうのが、意外とこう考えて考えて人に共感するために作ったものよりも、なんか共感を生むんだなぁというのはすごく、あのー、感じたので。なんかそういう、がむしゃらなところから生まれてくる音、なんかそういうものっていうのはやはりすごく大事なんだなぁっていうのをすごくこの曲からも教えさせられます。

というわけで、えー、ここですねその刺激を受けた、Radioheadの「Creep」を聴いていただきたいと思います。どうぞ!

 

 

 

お送りした曲は、Radioheadで「Creep」でした。

というわけで、今週からスタートしたWEAVERのピアノボーカル・杉本雄治がお送りしております、WEAVERのMUSIC BELIEVER!!いかがでしたでしょうか?

初めての1人レギュラーということですごく緊張したんですけれども、大丈夫でしたかね?みなさん。来週も聞いてくれますか?もう不安でしょうがないんですけれども…(笑)もうね、よく言われるんですけど僕の声、すごい眠くなるって言われるんですよね(笑)…聞いてください。よろしくお願いします。

というわけでですね、まあ次回からはもっと元気に、滑舌よく、すらすらと、えー、しゃべれるようになれたらいいぁと思うんですけど、来週はいよいよゲストの方が遊びに来てくれます!

記念すべき最初のゲストは、4月6日に通算20枚目のアルバム「STROLL AND ROLL」をリリースする、the pillows山中さわおさんが登場です!

ということで、いきなりですよ。もう攻め…の姿勢が現れてると思うんですけど(笑)最初やからね、もうちょっと仲良い人とか誘ったらいいと思うんですけれども、もういきなり大御所の、大先輩をお呼びして、もうなんか、この番組の、こう、前向きなね、姿勢というのを感じてもらえたらいいなーって思っております。

まあ、さわおさんとはですね、一度、あのー、対バンにお誘いしていただいたりだとか、the pillowsのトリビュートアルバムにも参加させていただいたりと、すごく縁もあったりしますので、そこからね、当時どういう想いでこう僕たちを誘ってくれたのかだとか、僕がthe pillowsに対する想いだとか、そういうものもね、いろいろお話できたらいいなーと思いますのでぜひみなさん、楽しみにしていてください!

そして、番組の感想、質問、相談などなど、す・べ・て・の(笑)あて先はこちらに応募ください。weaver@snowbird.jp。えー、ダブリューイーエーブイイーアール、アットマーク、スノーバードドットジェーピー。こちらにですね、たくさんメールを送っていただけると、えー、その中から拾っていけるものは拾っていけたらいいなーと思います。まあ、もちろん全部ね、読ませていただきますので、どしどしご応募くださーい。

そして、WEAVERのインフォメーションですけれども、ニューアルバムNight Rainbowが今絶賛発売中です!今流れている曲は「Hello Goodbye」という曲でこのアルバムに入っておりますので、ぜひ聴いてもらえたらうれしいなぁと思います!

そして、4月6日にリリースされるコンピレーションCD「こいのうた ~Inspired by 映画『ちはやふる』」に「キミノトモダチ」が収録されます。こちらいろんなね、アーティストの方の楽曲が入っております、ぜひみなさんチェックしてくださーい。

そして、えー、ツアーも決定しております。WEAVER 11th TOUR 2016「Draw a Night Rainbow」。こちらですね、4月9日土曜日、大阪、オリックス劇場、そして4月16日土曜日、高松、アルファあなぶき小ホール、そして4月30日土曜日、広島、広島JMSアステールプラザ中ホール、そして他にもいろんな各地で、やりますので、詳しい情報は僕たちのホームページをチェックしてください!

というわけで、えー、みなさん今日はお付き合いいただき、ほんとにありがとうございました!WEAVERのMUSIC BELIEVER!!、えー、これから続いていきますのでどうかみなさん、よろしくお願いします!

ここまでのお相手はWEAVERのピアノボーカル・杉本雄治でした!

それではまた来週~バイバーイ!

 

 

 

OA曲(曲名が分かるもののみ)

WEAVER「僕らの永遠 ~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~」

WEAVER「こっちを向いてよ」(BGM)

WEAVER「笑顔の合図」(BGM)

WEAVER「くちづけDiamond」

Radiohead「Creep」

WEAVER「Hello Goodbye」(BGM)

 

 

 

 

すぎくん、緊張してましたね。笑

それでも心配していたよりラジオっぽくなっていたので(←)ゲストを迎えた回がどのようになるのかとても楽しみです。

WEAVER TVですぎくんが話していましたが、ラジオ収録が相当なプレッシャーだったようで…頑張ってほしいです。笑

 

WEAVERのホームページ内でもいいので番組の公式サイトとかも作ってほしいですね。他の人とかにちょっと紹介しづらくて。笑

放送内容とか、ゲストの方との写真のせたりとかしてくれないかな~。

 

この番組、スマートフォンのアプリを使えば全国で放送を聞けますが、FM徳島はどうやら全国対応してないらしく聞くことができないようです。お気を付けください。